詳細検索はこちら

永井 絢子 

所属部署名国際大学言語教育研究センター
職名講師
更新日: 18/10/03 15:54

研究者基本情報

氏名

    永井 絢子

所属

  • 国際大学言語教育研究センター 講師

所属学協会

    日本語教育学会, 日本語教育方法研究会

研究活動情報

研究分野

  • 言語学 / 日本語教育

研究キーワード

    日本語教育

論文

  • 日本語・日本事情遠隔教育拠点報告2016
    今井 新悟, 加納 千恵子, 李 文鑫, 永井 絢子
    筑波大学グローバルコミュニケーション教育センター日本語教育論集(32) 91-100 2017年03月 [査読有り]
  • スリランカ人日本語学習者の格助詞の習得―シンハラ語母語話者の作文に見られる「ガ」を中心に―
    永井 絢子
    日本語教育(161) 31-41 2015年08月 [査読有り]
    本研究は,シンハラ語母語話者日本語学習者の作文に見られる主な助詞の誤用傾向と「ガ」「ヲ」の使用状況を示すとともに,先行研究であまり注目されてこなかった「ガ」に注目して誤用の要因を考察した。作文を小テスト得点から3群に分けて分析した結果最も誤用率が高かったのは中位群の「ガ」であった。「ヲ」の誤用率は3群とも低く,「対象」用法が安定して使用されていたが,「ニ」「デ」の誤用の大半は「ニ」と「デ」の混同であった。「ガ」の誤用のうち「×ガ→○ヲ」(「ガ」が誤り,「ヲ」が正しい)は3群とも約8割を占め,その多くは絶対他動詞を取っていた。その要因として,シンハラ語の格標示の影響で「ガ」と「ヲ」の区別に注意が向きにくいこと,意志性の低い他動詞の目的語に「ガ」を選択している可能性が考えられた。「×ガ→○ヲ」は運用上の大きな問題であり,指導において「ガ」「ヲ」をより重視する必要があることが示唆された。
  • 習得の遅れている学生への支援―G30日本語における取り出し授業による試み―
    鄭 聖美, 永井 絢子
    筑波大学留学生センター日本語教育論集(28) 319-331 2013年02月 [査読有り]

MISC

  • 留学生はいかにパーソナル・テリトリーに踏み込むのか : 初対面の日本語学習者と母語話者の会話に見られる発話の分析を通して
    許 明子, 永井 絢子, 井上 里鶴, 小川 恭平
    日本語教育方法研究会誌 22(3) 8-9 2016年03月
    0
    The purpose of this study is to disclose how Japanese language learners and native Japanese speakers trespass into the personal territory of one another. This study examines cases in conversations between Korean and Chinese Japanese language learners interacting with native Japanese speakers, exchanged opinion expresses in the conversation for the first time. The results show that learners tend to abruptly trespass into the personal territory of the listener. Contrasting this, native Japanese speakers tend to trespass into personal territory in order to smoothly switch the topic of the conversation.


Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.